とある女性経営者のお話
以前いた会社の上司(女性)に
とあることを言ったとき
そこから無視され始めた
特におかしいとは思えない?ことだったものの
上司もどう考えてどう感じているかわからないので
結果的に気に食わなかったようで
新人の自分はわからなかったと
その出来事をきっかけで
自分の意見をそれ以降はっきりいうことが
怖くなり
意思表示をすることすら率先して
やらなくなっている自分がいたと
人はトラウマ級の嫌なこと
失敗して痛い目見たこと
こわかったこと
そんな思いをするたびに
自分を守る鎧を着ていく
嫌な思いをしたくないし
怖い思いをしたくないから
ただこれは
本当の自分から離れていくことでもある
鬱や引きこもりだって
強くて分厚いシールドなのだろう
そんな分厚い鎧を少しずつおろしていく
そのためには素直(純情)になっていくこと
そんな鎧を下ろしていく方法が
万人幸福のしおりには詰まっているなあと
改めて思った
重い鎧を下ろしていけると
楽になっていくし
楽しくなっていく
共に楽になりましょう

以前いた会社の上司(女性)に
とあることを言ったとき
そこから無視され始めた
特におかしいとは思えない?ことだったものの
上司もどう考えてどう感じているかわからないので
結果的に気に食わなかったようで
新人の自分はわからなかったと
その出来事をきっかけで
自分の意見をそれ以降はっきりいうことが
怖くなり
意思表示をすることすら率先して
やらなくなっている自分がいたと
人はトラウマ級の嫌なこと
失敗して痛い目見たこと
こわかったこと
そんな思いをするたびに
自分を守る鎧を着ていく
嫌な思いをしたくないし
怖い思いをしたくないから
ただこれは
本当の自分から離れていくことでもある
鬱や引きこもりだって
強くて分厚いシールドなのだろう
そんな分厚い鎧を少しずつおろしていく
そのためには素直(純情)になっていくこと
そんな鎧を下ろしていく方法が
万人幸福のしおりには詰まっているなあと
改めて思った
重い鎧を下ろしていけると
楽になっていくし
楽しくなっていく
共に楽になりましょう

