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会長日記vol.136 器用な人の方が何事も続かない事が多い

妻が茶道と華道の指導者で
そして自分は沖縄空手の指導者
ともに「道」がつく日本文化を
継承する夫婦として頑張っている



大人の門下生を今まで多数教えて来た
自分達夫婦の共通見解は


器用な人ほどすぐ辞める


と言う事


これはお茶もお花も空手も関係なく
面白い事に共通している

なぜ辞めるのか?


そこには
「もうわかった」
「理解出来た」
と言う「我」が存在すること

これが共通してある
そう話していた



空手では18ある形を
一通り覚えたらすぐに次の形次の形と
やたら先まで覚えたがる人
こう言う人で続いてる人を見た事がない
順序を覚えた事がマスターした事と
勘違いしている

お茶もそうらしく
お手前を器用にこなす人ほど
早くに来なくなってしまう事も多いらしい


「我」の反対は「謙虚」

謙虚とは

控え目で、つつましいこと。
へりくだって、すなおに相手の
意見などを受け入れること。
また、そのさま。



昔の空手の達人達は皆
一つの形を決めて生涯に渡り研鑽した
だから形の名前には
その達人の名前がついている形も多い
それ程までに物事を突き詰めるとは
果てしなく深淵という事


器用なことは素晴らしいことだが
その器用さを
すぐに物事を出来た理解したと
考えてしまう様であれば
それはたちまち「我」にすり替わる

その我が
深掘りしなければわからない魅力や
沢山の気づきを
得る事なく捨ててしてしまう事になる


自分が接して来た
心から尊敬出来る人は皆
謙虚でしかなかった


空手を習い始めたばかりの頃
少し早めに行き
道場に入った時
先生が黙々とサンドバッグを
誰もいない道場で突いていた
毎回「く」の字に折れ曲がるサンドバッグ

「よろしくお願いします」

と礼をした時
先生は

「25年やってるけど、ようやく突きが
少しわかってきたよ」


と笑顔で仰っていた
そんな先生だったから
今でも続いてるんだと思う



西牟田先生
ありがとうございます
これからも謙虚に続けて行きます

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